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伝えるのは難しい・・・ならどうするか

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コーチ。元公務員。塾運営者。哲学好きで読書好き。東北、宮城県仙台市を中心に講演・セミナー開催。コーチングの考え方、哲学を広めたくて色々やっています。

コーチングだけじゃないですが、抽象度が少し高いことを伝えることは難しいなと感じています。

アファメーションを何回やれば良いか、朝起きた時と寝る前だけで良いのか、自分のネガティブな感情はコンフォートゾーンの引き戻しなんじゃないか、などはぶっちゃけ抽象度が低めの話です。

肝心なのは、なぜ、何をやりたいかを感じ、見つけることで、臨場感を高める技術は二次的なものにすぎません。
そのために感覚を開く必要があるのですが、これが感覚の話なので言葉で伝えるのが困難です。

例えば、モテる人はモテると確信しているからモテるようなもので、その人のしゃべり方や行動だけを真似してもうまくいかないようなものです。

まずは抽象度の階段をあがるために大量の本を読むのが良いですし、自分の価値観を見つめるために止観を行ってみるのも良いし、もちろん日ごろからセルフトークのコントロールを行って・・・など具体的なタスクレベルだと全てを伝えようとするときりがありません。

くり返しになりますが、土台になるのは感覚です。

「感覚を開く」という言葉に言語化できたのもつい最近ですが、

感覚を開くための方法として、

1つは、感覚を開く感覚を伝える、伝わる人と関わってみるのが、一番手っ取り早い方法だと思います。

2つ目として、強制的に環境を変えて変化せざるを得なくするのも方法ですが、かなり痛い思いをするかもしれないので、あまりおすすめしません。

1つ目の方法だと多少は伝わるのですが、あくまできっかけにしかなりません。

眠っていた、閉ざされていた感覚が一時的に刺激を受けて開くようなもので、それを維持しなければ一時的な効果で終わってしまいます。

前回の記事でも書きましたが、基本は感覚に耳を澄ますことだと思います。

知識を集めて現実の状況を認識しながら、自分の感覚に従う選択をとり続けるのであれば、きっと抽象度の階段をあがりながらゴールへ近づけると思います。

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