仙台市を拠点に活動中の苫米地式認定コーチ 萩生田のブログ。哲学と教育について書いていきます。

ゴールを実際に達成するための方法とは【I×V=R】

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コーチ。元公務員。塾運営者。哲学好きで読書好き。東北、宮城県仙台市を中心に講演・セミナー開催。コーチングの考え方、哲学を広めたくて色々やっています。苫米地式認定コーチ(公式HPにHagiuda名で登録済)

現状の外側のゴールを見つけ出すのは無意識の働きです。

ロジカルにA→B→C→・・・

と考えて、現状を変える方法が見つかるのであれば、すでに見つかっているはずです。

見つかっているのに、やっていないということは、それが自分にとってWant toではない、コンフォートではないからです。

コーチングの基本は、現状の外側のゴールを設定して、その世界で自分が感じているものの臨場感をあげることで、それを到達するための方法が見つかるというものです。

なぜ方法が見つかるのかというと、脳は自分にとって当たり前の世界を維持するためにものすごい創造性を発揮するからです。

自分にとって当たり前の世界とは、自分にとって臨場感が高い世界です。

方程式で表すと、

I(イメージ)×V(情動)=R(リアリティ)

となります。

このRが一番強いものが、その時の現実・当たり前の世界として、脳に認識されます。

どうしても、ロジカルにステップバイステップで考える「癖」が染みついていて、

ゴールを達成するための方法を理屈で考えようとしてしまいがちですが、そうではなく、重要なのはゴールの世界のコンフォートゾーンの臨場感を高めることです。

もちろん、方法が見つかったら理屈で考えて、実際に行動を積み重ねていくことは必要ですが、それは頻度で言うと「たまに」です。

それ以外の大部分の時間に意識するべきことは、ゴールのコンフォートゾーンの臨場感を高めることです。

アファメーションを行ったり、セルフトークのコントロールをすることです。

ロジックを使うべきなのは、ゴール設定についてです。

もちろん、ロジックを超えた感情レベルで欲しいものをゴールにすることが必須ですが、自分の価値観について見つめるツールとしてロジックを使うことができます。

自分はどういう生き方がしたいのが、どういう生活がしたいのかを、一度はロジックで考えてみる必要があります。

ゴールが設定できたのなら、あとはひたすらそのコンフォートゾーンの臨場感を徹底的に高める続けることです。

達成するための方法が見つかったら、それは現状の内側です。

方法がどれほど難しかったり大変なことであっても、脳にとっては、「なんだできるじゃん」と判断されて、エネルギーが湧かなくなってきます。

ゴールの手前で失速して、ずーっとゴールが達成できないということになります。

受験生がなかなか「志望校」に合格できないのもそのためです。

実際に受かるのは、滑り止めのところです。

ゴールの達成方法が見えてしまったら、必ずゴールの更新を行う必要があります。

志望校のレベルを高めて、滑り止めのレベルを高めていくということです。

ゴールは常に次のゴールの通過点になるようにしていきます。

2km走りたい時は10kmを目標にする必要があります。

10km走りたい時は、100kmを目標にする必要があります。

脳のクリエイティブさが発揮されるのは、エフィカシーやコンフォートゾーンが現状とずれている時だけです。

マインドの専門家であるコーチによるコーチングを受けるのが、一番短期間に効率的に成果をあげていく方法ではあるのですが、

セルフコーチングを行う場合には、自分でしっかり管理・メンテナンスし続ける必要があります。

方法が全くわからないぐらい現状の外側で、なおかつ自分が心から望むゴールを設定・更新し続ける。

そのゴールのコンフォートゾーンの臨場感を常に高め続ける。

それが、ゴールを達成していくための方法です。

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コーチ。元公務員。塾運営者。哲学好きで読書好き。東北、宮城県仙台市を中心に講演・セミナー開催。コーチングの考え方、哲学を広めたくて色々やっています。苫米地式認定コーチ(公式HPにHagiuda名で登録済)
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