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エフィカシーとは=万能である必要はないということ【コーチング】

 
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萩生田 裕文
山形県出身。獣医師。コーチ。元公務員。現在、コーチ、獣医師、塾運営者として活動中。哲学好きで読書好き。東北、宮城県仙台市を中心に講演・セミナー開催。コーチングの考え方、哲学を広めたくて色々やっています。得意なのは速読多読で、月100冊読書中。

エフィカシーというのはコーチング用語で、

自分のゴール達成に関する自己能力の自己評価です。

ゴールが先なのか、エフィカシーが先なのかいうと、基本的にゴールの方が先です

なので、やっぱり重要なのはまずゴールの方ということになります。

セミナーなどに参加してエフィカシーがあがりましたと言っても、ゴールが現状の内側だとあまり意味がありません。

良い話を聞いて気分が高揚しただけで、ゴール設定を行わない限り、また日常に戻っていくだけです。

何か心から目指したいこと、達成したいことが見つかったら、それをゴールとして設定するわけですが、それを自分なら達成できると確信するのがエフィカシーです。

個人的に考えているエフィカシーを高めるコツというか考え方は、人間は良い意味でも悪い意味でも大差がないということです。

物理的な身体能力には限界はあると思います。

例えば、100メートルを3秒で走れる人はいないはずです。

そういった物理的なこと以外で、ある人にはできて、他の人には絶対にできないことは、極々一部の天才を除いて、ほとんどないでしょう。

この瞬間でできることの能力差は当然ありますが、ほとんどすべては時間の問題です。

人間にできることであって、望んでいることで、なおかつできると思っていることであれば、いずれは、誰でも何でもできるようになるはずです。

もし俺にできないのであれば、それは人間には不可能だということ、だから俺にはできる、という考え方です。

別にあらゆることに万能になる必要はないはずです。

やりたいことができれば良い、自分のゴールを自分が達成できると思うことができれば良いだけです。

ゴールが高ければ高いほど、求められる能力・エフィカシーも高くなるので、少しずつ万能型に近づいていくのだとは思いますが。

今の自分にできないことは、将来できるようになること、もしくは、自分のやりたいことではないことです。

自分のゴール達成に必要な分野、必要な高さのエフィカシーを身につけましょう。

そう考えれば、エフィカシーが下がったとか悩むこともなくなるのではないでしょうか。

個人的にはエフィカシーは身につけるというか、人間には大差がないという事実を受け入れる感覚です。

差があるとしたら、何がやりたいかというそれまでの経験などに基づいた欲求・ゴールそのものの差だと思います。

自分の欲求、自分にしかないゴールがあるのであれば、それがその人の最大の強みになるのだと思います。

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萩生田 裕文
山形県出身。獣医師。コーチ。元公務員。現在、コーチ、獣医師、塾運営者として活動中。哲学好きで読書好き。東北、宮城県仙台市を中心に講演・セミナー開催。コーチングの考え方、哲学を広めたくて色々やっています。得意なのは速読多読で、月100冊読書中。
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山形県出身。獣医師。コーチ。元公務員。現在、コーチ、獣医師、塾運営者として活動中。哲学好きで読書好き。東北、宮城県仙台市を中心に講演・セミナー開催。コーチングの考え方、哲学を広めたくて色々やっています。得意なのは速読多読で、月100冊読書中。

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