【最大の強敵】創造的回避に立ち向かう方法【苫米地式コーチング】

      2017/07/18

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萩生田 (Hagiuda)
学習コンサルタント。自身で培ってきた受験ノウハウと最新の認知科学理論にもとづいた学習指導・マインドコーチングを提供。獣医師免許、苫米地式認定コーチの資格を所有。

現状の外側に目標(ゴール)を設定して、

いざ行動し始めると直面するのが、創造的回避です。

やらない理由を天才的に考えだし、本当にやらなくなる現象です。

生物はそもそも変化を恐れます。

どれほど現状が苦しくても、

昨日までうまくいっていた(生き延びてきた)方法を手放して、

新しいことを始めることは、恐ろしいと身体は感じます。

そのため、コーチングを行っていると直面せざるを得ないのが創造的回避です。

 

これに立ち向かう方法は2つあります。

1つは、創造的回避がくることを予測しておく

2つ目として、ゴールを高いものにする

ことです。

 

創造的回避がくることを予測しておく

創造的回避は必ずきます。

こないということは、現状の内側である可能性があるので、注意した方が良いくらいです。

誰にでも必ずくるのだから、それほど恐れる必要がないと考えることもできます。

何となくやらない理由を考えついたり、不安感が襲ってきたら、

創造的回避がきたなと意識にあげることが重要です。

感じているネガティブな感情にそのまま従ってしまうと、

もとのコンフォートゾーンに戻ってしまいます。

一度、感情を意識にあげて、創造的回避だととらえなおすことで、

感情そのものにとわれることを避けることができます。

 

ゴールを高いものにする

創造的回避に立ち向かうもう一つの重要な要素は、ゴールの高さです。

 

恐怖や不安など、ネガティブな感情がわいてきても、

どうしてもやりたいからやるという、

ゴールそのものの自分を引っ張る力がないと、

長く続けることはできないのかなと思います。

創造的回避がおきて、諦めてしまうぐらいのゴールだったら、

続かないので初めからやめた方が良いということです。

ゴールはできる限り高いものに設定するのは、

止まらないエネルギーを引き出すために必要です。

 

 - セルフコーチング