変わるということは普通じゃなくなるということ

   

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萩生田 (Hagiuda)
学習コンサルタント。自身で培ってきた受験ノウハウと最新の認知科学理論にもとづいた学習指導・マインドコーチングを提供。獣医師免許、苫米地式認定コーチの資格を所有。

今回は久々に、がっちりコーチングの話を書いてみたいと思います。

 

学校の成績でも、仕事の成果でも、

今よりもより良くしたいと思ったら、変わる必要があります。

今のままでは、現状はほとんど変わらないはずだからです。

すごく当たり前のことを言っていますが、この認識がめちゃくちゃ重要だったりします。

 

良くする・良くなるためには変わる必要がある。

変わるということは、それまでの自分にとって普通ではなくなるということです。

自分と価値観を共有していた周囲に人から見ても、普通ではなくなるということです。

それまでの自分と周りの人からみたら、変な人になるということです。

 

自分にとって普通ではなかったことを急に始めると、

周りから猛反発をくらいます。

自分自身の無意識からも、強烈な引き戻しがかかります。

 

成績の良いのが当たり前の人は勉強しなくなると怒られるし、

普段勉強しない人が勉強し始めると周りは馬鹿にしてきます。

悪気のあるなしは一切関係ないのです。

 

周りの引き留めは仕方がないとしても、

自分自身の無意識の抵抗は弱めることができます。

 

それは、自分の頭の中で普通にしていくということです。

それまでの自分にとって異常なことを、心の中では当たり前のことにしていきます。

 

自分にとっての当たり前・普通の基準が変われば、

今度はそっちに引っ張られることになります。

それまでは敵だった無意識が味方になります。

 

周りの人間や物理的な環境による引き戻しは必ず起きるので、

何度も自分で作った新しい基準をイメージし直して、強化していく必要があります。

 

くり返しますが、引き戻しは必ず起きます。

周囲の人の引き留めを避けることは難しいでしょう。

自分ただ一人、気が狂ってしまったのだろうかと思うかもしれません。

 

それでもなお、目指したいものをゴールと呼びます。

 

ゴールのイメージが自分にとって本当に望ましいものであれば、

たどり着くまでの苦労も、楽しいと思えるはずです。

 

自分自身、それまでの知り合いで今やっていることの理解を得ている人は一人もいません。

それでも、東北のコーチングを広めたいという思いに共感してくれる人は確かにいます。

今後もそういったつながりが増えていくことを確信しているので、

進み続けていくことができます。

 

ある人からみたら変人でも、別の人からみたら常識人です。

孫正義さんの考えていることを本当に理解できる人が何人いるでしょうか?

変人になることを恐れずに、突き進んでいきましょう。

 - コーチング