コーチングを受ける意味を徹底的に解説してみた

      2017/04/27

The following two tabs change content below.
萩生田 (Hagiuda)
学習コンサルタント。自身で培ってきた受験ノウハウと最新の認知科学理論にもとづいた学習指導・マインドコーチングを提供。獣医師免許、苫米地式認定コーチの資格を所有。

コーチングは、人生のゴールを見つけ、

人の能力を最大限に引き出す技術です。

セルフコーチングという言葉もあるように、

コーチングは自分で自分に行うことができます。

決して安くはないお金を払ってまで、

コーチからコーチング受ける意味って何でしょうか?

コーチングを受けたことがあり、人にコーチングを行っている者として、

コーチングを受ける意味と効果について解説してみたいと思います。

コーチングは自分でもできる

冒頭でも言いましたが、コーチングは自分で自分に行うことができます。

セルフコーチングという手法です。

ネガティブな発言をポジティブに言い換えるセルフトークのコントロールや、

現状の外側のゴールの世界の体感を言葉で記述するアファメーション

ゴールの体感を五感で感じるビジュアライゼーションなど、

認知科学に基づいたさまざまな手法があります。

こうした手法は、コーチング入門書の「コンフォートゾーンの作り方」に記載があるので、

興味がある方は読んでみることをおすすめします。

 

コーチからコーチング理論を徹底的に学べる

自分でもできるコーチングですが、

パーソナルコーチングを受けるメリットとして、

コーチング理論を熟知しているコーチから、

コーチング理論を徹底的に教わることができるということがあります。

わかったつもりになってることが多い

本を読んでも、自分なりの解釈が入ってしまって、

結局、間違ったやり方でセルフコーチングを行ってしまうことがあります。

残念ながら、そうなってしまうことがほとんどです。

コーチに寄せられるたくさんの質問を聞いていても、

勘違いしている人があまりにも多いというのが、正直なところです。

私自身、コーチング入門書を読んで、そういうことかと自分で気づいて、

全体像を理解するのに、7年もかかってしまったほどです(笑)

それだけ、コーチング理論は奥が深いということでもあります。

コーチはコーチング理論の実践者

コーチは理論を学んでいるだけでなく、コーチングの実践者です。

コーチングを実践できているかどうかは、会うとわかります。

会ってみて、高いエフィカシーを感じられないコーチには、

セッションを依頼するのは止めた方が良いでしょう。

短期間でエフィカシーがあがる

自分のゴールを達成する能力の自己評価のことをエフィカシーといいます。

エフィカシーの高さで、その人ができることの上限が決まります。

できると無意識が思ったことしかできないのです。

逆にできると確信できれば、たいていのことを成し遂げてしまうのが人間です。

一人ひとりが生まれながらに持っている能力です。

コーチの仕事をひとことで表すならば、

クライアントのエフィカシーを上げる

ことです。

もちろんセルフコーチングでも、エフィカシーを高めることはできますが、

時間がかかるというデメリットがあります。

パーソナルコーチングを受けると、

エフィカシーを短期間で圧倒的に高めることができます。

これがコーチングを受ける最大のメリットといえます。

苫米地式は非言語での働きかけが得意

苫米地式コーチは、非言語での働きかけ方を習得しています。

人は言葉だけに影響を受けるわけではありません。

むしろパーソナルコーチングで重要なのは、非言語で伝わる情報です。

例えば、空手を習うのに通信制空手で本当に強くなれるでしょうか。

本やビデオ映像をみるだけでなく、実際に習熟者と場を共有して、

突きや蹴りの組手を行ってみる必要があるでしょう。

言葉で表せないものなので、どのコーチも説明に苦労する部分であり、

あまり熱心に語るとオカルトチックになってしまうところです(笑)

人は味方がいると強い

コーチングが効く最大の理由は、人は味方がいると強いからです。

またまた抽象的な話ですが、私がコーチングを受けた体感でもそうでした。

特にコーチのように、無条件で圧倒的に応援してくれる存在がいることは

その人に、ものすごい自信とエネルギーを与えます。

こうすれば良いわかっていても、はじめの一歩を踏み出せない人が大多数です。

コーチが付けば、その一歩を踏み出すことができます。

 

ゴールを探す手助けをしてもらえる

心の底からやりたいことを見つけることは、言うほど簡単ではありません。

やりたいことがあると思っても、

親や社会からやりたいことだと思い込まされていることがほとんどです。

それでも、無意識に嘘はつけません。

誰かから思い込まされたやりたいことは、

それを行うためのモチベーションがわかなかったり、

途中でエネルギーが切れてしまったりします。

あなたのやりたいことは、本当にあなたがやりたいことですか?

自分では気づけない心理的盲点のことを、コーチング用語でスコトーマといいます。

自分で自分のスコトーマに気づくのは難しいです。

本当はもっとやれるはずなのに、

自分で自分の限界を決めてしまっていることもあります。

やれそうと思えないことは、やりたいこととして意識にあがることさえありません。

クライアントのエフィカシーをあげ、スコトーマを外すこともコーチの役割です。

 

いかがでしたでしょうか。

パーソナルコーチングは、一度は受けてみる価値があると思います。

私自身はコーチングを受けて、人生が丸ごと変わりました。

自分と合いそうだなと思うコーチを見つけて、セッションを依頼してみてください。

苫米地氏認定コーチへのお問合せはこちら

 - コーチング, セルフコーチング