すべて本に書いてあるのにコーチングの情報発信をする意味

   

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萩生田 (Hagiuda)
学習コンサルタント。自身で培ってきた受験ノウハウと最新の認知科学理論にもとづいた学習指導・マインドコーチングを提供。獣医師免許、苫米地式認定コーチの資格を所有。

 

コーチングに関する情報は基本的に全部本に書いてあります。

 

それでも、なぜ情報発信をするのかというと、

もちろんマーケティングのためというのもあるのですが、

自分にもできるかも?と思う人を増やしたいからです。

 

私は、普通の20代男性です。

億万長者でもなければ、他の誰にもできない技術・知識を持っているわけではありません。

だからこそ、情報発信を続ける意味があると思っています。

 

普通と言いましたが、

コーチングを実践し始めた時点で「普通」ではなくなります。

やりたいことを主体にして生きていこうとしている人は、

2017年の日本では少数派だからです。

普通ではないので、基本的に周囲からは叩かれます。

 

実際にそういう普通ではない生活を目指し、行動し続けているわけですが、

わかったことは、どっちの生き方もそこそこ大変ということです。

 

公務員の仕事をしていた時は、嫌なことや大変なことも多くありましたが、

誰かから言われた仕事をこなしていれば良いわけなので、楽なことは楽でした。

やりがいを感じられるところも当然あったし、

社会的な評価もあるし、手当もついたので給料も悪くありませんでした。

 

そこから抜け出して、やりたいことを主体にする生き方、

ぶっちゃけ個人事業主に近づいていく生活に変わったわけですが、

つねに先頭を歩いて、何でも自分で考える必要があるのは大変です。

 

社会的にも、何者でもない存在になりました。

狩猟民族のような生活です。

 

どっちも大変なところはあるけど、どっちを選びたいかということです。

個人的には、リスクはあっても自分のやりたいことをやれる方が良いと考えているし、

そういう考え方がもうちょっとマジョリティになった方が良いと考えています。

 

自分の価値観に従って生きる方法もあるんだという考え方が一般的になれば、

年間自殺者3万人なんてことにはならないはずです。

 

普通?の若者である自分がコーチングを実践して生きている実例を紹介することで、

こいつにできるなら、自分にだってできるかもと思える人を増やしたいです。

 

それと、自分の人となりを知ってもらい、リアルでのつながりを増やしたいという狙いもあります。

最初にも言ったとおり、コーチング自体の知識・情報は本に書いてあります。

他にも情報発信しているコーチはたくさんいるので、実体験などから学びたいのであれば、

動画やブログをみることで知ることができます。

 

そういった状況で価値があるのは、実際に会うことだと考えています。

内部表現の書き換えなど、そういった対面の技術もあるのですが、

それ以上に、会って伝わる・交換される情報量が圧倒的だからです。

 

人は人からもっとも強い影響を受けます。

2008年にルー・タイスに会った時の印象は、圧倒的に良い人、この人本気じゃんというものです。

 

会って、変わって、他の人を変える人を増やす。

一言でいうと、それがやりたいのです。

 

若手の社会人、学生であっても、コーチングを実践しているのであれば、

ガンガン情報発信していきましょう。

 

若いからこそ、何者でもないからこそ、

他の人に自信を与えられることがあるはずです。

 

明日は仙台でコーチング会があります。

会って、変わって、他の人変えたい人、お待ちしています。

 - コーチング