高校生以上がコーチングをやるべき3つの理由

   

The following two tabs change content below.
萩生田 (Hagiuda)
学習コンサルタント。自身で培ってきた受験ノウハウと最新の認知科学理論にもとづいた学習指導・マインドコーチングを提供。獣医師免許、苫米地式認定コーチの資格を所有。

私は高校生・大学生にコーチングを広めたいと思っています。

理由としては3つあって、

1つは、自分の人生に主体性を持つようになる時期であるから

2つ目として、その後の進路で人生に大きな影響がでるから

3つ目として、ノーリスクでコーチング理論を使えるから

です。

 

人生の主体性

人にもよるでしょうが、中学生以下の場合、親の影響力があまりに大きいです。

直接本人にコーチング理論を学んでもらっても、周りの影響から抜け出し続けるのは至難です。

そのため、中学生以下には、親にコーチングの考え方を理解してもらう方が重要だと考えています。

 

自分の人生に主体的になれる、方向を決めることができる下限が高校生くらいだと考えています。

自分に進路、生き方について本気で考えるようになるのが高校生くらいからですよね。

そういった時期に、コーチングは考えて行動するうえで有効なツールになります。

 

進学・進路の選択で後に大きな影響がでる

例えば、官僚になって日本を変えたいのであれば、

そこそこ偏差値が高い大学にいかないと大きく不利になります。

高校生の時に持っているゴール次第で、後の人生の方向性がかなり決まります。

もちろん、後から軌道修正することはできますが、

まったく違う道から変えるのは、色々な面で大変です。

大まかにで良いので、ゴールに近づく選択をする重要性が高い時期です。

 

ノーリスクでコーチング理論を使える

社会人になると、選択にたいする制限が増えてきます。

まず、生活費を稼ぐ必要がでてくるし、

仕事を変えるにしても、経済的な理由や、周囲の人からの反対など、

とにかく「縛り」が増えてきます。

そうった縛りにどうやって対処して、自分がやりたいことをやるかに苦心している人が大半です。

学生のうちは、そういった制限が少ないです。

いわば、ノーリスクでコーチングの効果を享受できる立場にあるといえます。

とにかくゴール設定さえ上手くできれば、かなり望ましい方向へ進めるはずです。

 

キーになるのは親の影響から抜け出ることができるかどうか

学生がコーチングを実際に行っていく上で、最大の壁になるのは親です。

第一の壁としてあるのが、

自分の価値観の枠そのものが親から刷り込まれたものだということです。

ほとんど全員が、親の価値観の枠内にいます。

親の夢の限界が、子どもの夢の限界になっているのをけっこう見てきました。

まずは、その枠から出ることができるかどうかです。

第二の壁として、

親がドリームキラーとして働きます。

親の価値観の枠から出るということは、親のコンフォートゾーンの外に出るということです。

よほど理解のある親でない限り、心配するあまりに反対するのは当然です。

経済力がない学生にとって、親の妨害にたいしてどうやって対処するのかは、

けっこうシビアな問題になってきます。

 

自分自身、苫米地博士の本を初めて読んだのは高校1年の時でした。

読んだのは「夢をかなえる洗脳力」でしたが、実践するのが難しく、

単に考え方が変わってる高校生でしかいられなかった気がします(笑)

10年という月日が経ち、

まさか、自分がコーチングを広める側になるとは思いませんでしたが、

今の自分には、理論の可能性と限界を伝えることができます。

東北・全国の高校生たち、一緒に面白いことをやっていきましょう。

 

9/24(日)に仙台で行うコーチング会もその一環です。

高校生の方1名から参加希望がありました。

迷っている方は気軽にご連絡ください。

 - コーチング