人生を後悔しないために必要な1つの方法

      2017/04/28

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萩生田 (Hagiuda)
学習コンサルタント。自身で培ってきた受験ノウハウと最新の認知科学理論にもとづいた学習指導・マインドコーチングを提供。獣医師免許、苫米地式認定コーチの資格を所有。

一度しかない人生、後悔しないように生きたいですよね。

認知科学をベースにした最新のコーチング理論では、

人生を後悔しない方法の一つとして

自分で考えて決断する

ことがもっとも重要だと考えています。

その理由と方法をお話していきます。

 

人生は選択の連続

人生は選択の連続です。

今日の夕飯は何を食べようか、今週末の休日はどこにでかけようかなど軽いものから

どこに学校に入るか、どこの会社に入るか、誰と結婚するかなど重大なものまで

さまざまな物事の選択を迫られます。

数えきれない選択を行っていき、

過去に行った選択を悔やむ感情が「後悔」です。

人生におけるすべての選択に満足できれば、

後悔しない人生を歩めそうですよね?

 

判断の根拠はどこからきているか

ところで、自分が何かを選択する際の判断材料ってどこからきてるんでしょうか?

具体的な事実をもとに判断することもあるでしょうが、

多くの場合、自分の感覚、感情、つまり「自分の価値観」で判断しています。

この「自分の価値観」を形成しているのは、過去の記憶です。

過去の記憶、体験のもとになっているのは、

偶発的なできごとだったり、他人の行動です。

自分で決めることができないことです。

例えば、コーヒーにするか紅茶にするか選ぶとき、

親の好みと同じものを選ぶことが多かったりします。

コーヒーではなく紅茶を選ぶ人は、

小さいころに、コーヒーはカフェインがたくさん入ってるから、

身体によくないなど、親から教えられたせいかもしれません。

つまり、人の決断は過去の記憶にしばられているということです。

 

あなたは他人の人生を生きているかも

価値観のもとになる記憶が外部からきている以上、

なんとなく気持ちのままに判断すると、

大事な決断を自分以外にゆだねることになります。

決断のあとによくよく考えたら、

本当に自分のやりたいことではなかったということが起きてきます。

人生の選択を他人にゆだねるということは、

他人の人生を生きるということです。

人に決定権の全てをあずけてきた人生で、

後悔しないことは難しいでしょう。

後悔しない人生にするためには、

自分の責任で、自分の判断に従う必要があります。

そのために、自分の判断のもとになっている記憶を思い返してみて、

その決断が本当に自分の意思なのかを疑ってみる必要があります。

 

パラレルワールドは存在しない

自分で選んだ決断であれば、結果がどうあれ後悔はしないはずです。

もっと別の方法を選んでいれば、良い人生だったのではないかなど、

パラレルワールドを想定して悔やんでも仕方ありません。

人生にたらればは存在しない以上、

その時の自分にとって最善だった選択は、最善そのものです。

 

正解は最後までわからない

決断の結果に対する評価は、人生の最後までわかりません。

宝くじを1万円分買うはずが、間違って100万円分買ってしまったとします。

100万円という大金を損してしまったと絶望しても、

後で1億円に当選していたとなればどうでしょうか。

100万円を無駄にしてしまったという失敗が、

人生最高の選択だったという評価に変わります。

すべての選択の結果に対する評価は、死ぬ時までわからないはずです。

 

自分の頭で考え、下した決断ならすべては正しい

結果の良し悪しが簡単には下せない以上、

自分の頭で考えて下した決断なら、すべて正しいはずです。

というか、正しいんだと考えるしかありませんよね(笑)

中、長期的な視点を持ちながら、

過去の他人から与えられた価値観を疑い、

その時の自分にとって最善と思える選択をすれば後悔はないはずです。

自分の責任で、自分の人生を生きましょう。

結果の評価は最後までできないのだから、

過去は気にせずやりたいことをやりましょう。

 - セルフコーチング