エフィカシーを1000倍に上げる方法

      2017/04/27

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萩生田 (Hagiuda)
学習コンサルタント。自身で培ってきた受験ノウハウと最新の認知科学理論にもとづいた学習指導・マインドコーチングを提供。獣医師免許、苫米地式認定コーチの資格を所有。

ゴールを達成する自分の能力の自己評価をエフィカシーといいます。

自己評価なので、他人の評価は一切関係がないというのがポイントです。

このエフィカシーをどこまで上げられるかで、その人のできることが決まります。

エフィカシーが高ければ、実際の能力も必要とされるレベルまで上がるからです。

重要なのは、能力が高いからエフィカシーが高いのではなく、

高いエフィカシーに能力が追いついてくるということです。

現状の外側にゴールがあって、それに見合ったエフィカシーがあれば、

情報空間でホメオスタシスが働き、ゴールを達成するのに必要な能力は自然に身につきます。

ようするに、自分にはできると心から思っていれば、

本当にできる、できるようになるということです。

 

エフィカシーとセルフイメージ

エフィカシーはセルフイメージと表裏一体の関係です。

セルフイメージとは言葉のとおりで、

自分ってこういう人間という自分のイメージことです。

このエフィカシーとセルフイメージはどうすれば高められるのでしょうか。

 

エフィカシーとセルフイメージの高め方

エフィカシーとセルフイメージを高める主な手段は2つです。

一つは、自分のエフィカシーは高いと決めること

二つ目として、セルフトークを徹底的にコントロールすることです。

昔、伊集院光さんがラジオで、「嘘も100万回つけば本当になる」と言っていました。

実際には、自分の自分に対するイメージなので「嘘」も「本当」もありません。

自分とはこういう人間という絶対的な姿って作りようがないはずです。

潔癖症ぎみの人がいたとして、裸でジャングルに放り出されて10年も生活していたら、

土で汚れることなんて気にならなくなるでしょう。

極端な例をだしましたが、つまりセルフイメージは変えることができるということです。

それなら、自分でセルフイメージは高くしようという話です。

エフィカシーとセルフイメージは、高いと思った瞬間から高くすることができるのです。

それを維持して、さらに高めていくのに有効なのがセルフトークのコントロールです。

セルフトークのコントロールはなぜ有効か

セルフトークとは、自分で自分に語りかける言葉のことです。

このセルフトークから、ネガティブなものを排除してしまいます。

ネガティブなセルフトークをポジティブなものに言いかえます。

例えば、「失敗した」を「自分らしくない」

「まぐれで成功した」を「自分なら当然」のように逐一いいかえていきます。

これがなぜ重要かというと、セルフトークはセルフイメージを構成してる要素だからです。

セルフイメージは、「映像」、「情動」、「言葉」の3つから成るとされています。

セルフトークをコントロールすることで、「言葉」を変えていくことができます。

セルフイメージ、エフィカシーは高いことにして、

それに見合ったセルフトークを行うようにする。

これを365日続けることで、エフィカシーが上がります。

今この瞬間から、自分のエフィカシーは高いと決めるかどうかだけです。

コーチの仕事は、クライアントのエフィカシーを高めることです。

認知科学にもとづいたコーチングの手法で、クライアントのエフィカシーを短期間に思いっきり高めます。

短期間で大きな成果を出したい方は、認定コーチにご相談ください。

 - コーチング, セルフコーチング